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HGアーバレストを製作記

  プラモ初心者です、色々暇なので、プラモを久々に再開したのですが、15年ぶり位で道具もニッパーとヤスリしかありません。 オススメの道具とかあったら教えてほしいです。 しかし、最近のプラモは出来が良いですね、ガウルンもビックリ。 フルメタ放送時にはオーパーツですよこれ。
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魔法少女リリカルなのはストライカーズの外伝二次創作です、魔法少女リリカルなのはシリーズでどれだけ小説を読む人がいるか知りませんがオリジナル要素多数なので苦手ならバック、好きならそのまま読んでみてください。PIXIVにも出してあります。

魔法少女リリカルなのはストライカーズ外伝案 なのは教導隊で教えを受けた少女 ミーミル・ハーデンブルグが同じく教導隊の指導により頭角を表した少年ルイス・クーグルシュタインの二人と元機動六課所属ヴァイス、ユーノ・スクライアを上司にジェイル・スカリエッティ事件で明らかになった打ち捨てられた世界、ベルカに飛び、その実態調査及び遺跡調査、可能なら未稼働である古代兵器の保存を任務とした部隊である 部隊名、機動探査隊シールド、これは彼らが調査した記録である。 「ミーミルは素直で良い子だよ、教練隊で教えてた時はこの子をどう伸ばそうか、どうしたら強くしてあげれるか考えたし何より使命感があるよ」 「でも、どうして今頃この子について聞くのクロノ艦長」時刻は午後 3 時を回った頃、なのははクロノ艦長に呼ばれ艦長室に設けられた耐盗聴、耐実弾攻撃の機能を持つ部屋にいた。「ミーミル.ハーデンベルグには特異魔法を持っているね」クロノ・ハラオウン提督、なのはとはフェイトとはやてに次いで親しい魔法の幼なじみだ。 「ええ、ミーミルさんには土地の記憶を呼び起こしそれを見る能力を持ってます。その能力はどれくらい使えるようになっているんだい、それがどうしても知りたくてね」 クロノ艦長は手を組み真剣な目をして言う。「ミーミルの能力に関してはその制御の仕方までは教えたのですが、能力を良さを伸ばすのはユーノ無限書庫書記長に任せた方が適切だと思い一任しました」。 「そう、レポートでも書いてあるね、僕が知りたいのは能力を制御出来ないとどうなるのか、また、制御を失った時の対処法だ」。 「能力が暴走すると無制限に土地の記憶を呼び起こしそれを見てしまいます、結果術者に過大な負荷がかかり意識を失います」。 「なるほど」、「制御を失った時は速やかに対象区画から離れ、能力の沈静を待ちます、それが無理なら鎮静剤を打つか、魔法での強制鎮静です」。 「さらに付け加えるなら意識を失えばまだ良いのですが土地の記憶に汚染されるが 1 番厄介です」。 「汚染された時の対処は、専門の医療機関での速やかな治療です」。 「なるほど、分かった、なのは、二人だけなんだ、いつもの口調で良いぞ」。 「ハッ、クロノ艦長、」なのは笑みを浮かべ敬礼し、いつもの幼馴染の口調に戻った。